２０１２年６月５日
アルミベランダの残骸が残っていたので
長さを揃えて高速カッターで切断
手を切らないように角も落としました
寸法を出し、ドリルで開けた穴を
８ｍｍボルトが通る位にリーマーで穴を広げ
ツーバイフォー材をボルトで挟み込みました
タイヤは・・・
この日のために
数年前にゴミ処分場から許可をもらい
幼児用自転車から取り外して来たおいた車輪
(^^ゞ
ステンレスボルトを通し
ダブルナットで外れるのを防止します
完成した新しいドーリーです
新旧交代のドーリー
今度は鉄製からアルミ製
タイヤもプラスチックとなりずいぶん軽くなりました （＾＾）
制作費は
ステンレスのボルト・ナット・ワッシャー・２Ｘ４材などで
２０００円くらいかな？
しかし・・・・
残念ながら強度が弱く
片方にねじれが来てしまいました
使い物にならないのは時間の問題
さっさっと制作しないと出撃出来ない状態
そこで
今回は角アルミ材を用いて制作
これもアルミベランダの残り物
両サイドを制作するのは億劫なので
片方ずつ作ることにしました
出来上がった強度を増したドーリー
これでまた
数年は持つ事でしょう
新・ドーリー受けの制作・交換記事
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