コロナマークU・Diary12-2



春の小旅行

皆既日食・猊鼻渓
2012年5月21日(月)



ホテルで目覚めてから見るニュースは

どこもかしこも皆既日食一色であった

あいにく観測用の道具は無く

車内で使っているプラスチックのコップで見ることに





こんなことして眺めてみた

以外と綺麗にみえるものであった

 

一関から猊鼻渓へ向かう途中に見かけた初夏の昆虫



猊鼻渓から高田へ出た

東日本大震災の大津波の爪痕

ここに商業地があったことが幻のような光景であった



三陸町から旧道へ廻り

海岸線をのんびり走ってみた

海は良いものである

自然の震災はどこにでも起こりうるものだ

賢く逃れる術を身につけて

上手に生きて行くしかあるまい


某・邸宅の庭木



ちょっと足を伸ばして

気になっていた某邸宅の庭を散策させて頂きました

 

 

お金持ちは違いますねぇ〜 (笑)




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