八木沢・島田遺跡
(しまだいせき)
宮古短大裏の住居跡の発掘現場
時代は10世紀から20世紀の平安時代で、鉄作りをした集落と思われます。
この集落は鉄を作るところではなく、作った鉄から製品を作り出した集落らしいとの事です。
2000.6.20
竪穴住居跡と炭窯跡(すみがまあと)
奥の低い段が古い時代の竪穴住居跡。上の段は竪穴住居を壊して作成した炭窯跡。
時代の移り変わりが見える遺構です。
2000.6.20
2000.9.30現説報告
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